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1997 マクラーレン・メルセデス MP4/12 D.クルサード テストカー

2008年07月05日16:53

レッドブルのドライバー、D.クルサードが今シーズン限りでのF1引退を発表しました。
という訳で、今日はクルサードについて書きましょう。
MP4-12 DC TC1

MP4-12 DC TC2

MP4-12 DC TC3

画像は97年のマクラーレンMP4/12、テストカーです。
Westカラーが決定するまでの暫定カラーという事で、
この手法はMP4/20、MP4/21でも使用されました。
しかし、あまり人気が無いようで、
MP4/12も通常版が大人気だったのに対し、
このカラーはとても人気薄だった記憶があります。
テストと言えば、クルサードと言うイメージがあったので、
ハッキネン車より、こちらを選びました。
古いモデルなので、台紙が色落ちしちゃってます。
トホホな状態ですね。

先にミニカーの話を。
通常版とは若干違いがあります。
フロントサスペンション付近の空力パーツと、
ちょんまげ車載カメラの有無です。
特に通常版のサスペンション付近の空力パーツは
台紙の色に溶け込んでいるので、
気付いていない人もいるのではないでしょうか?
持っている人は見比べてみて下さい。
MP4-12 DC TC5

↑こいつが通常板ね。

「こいつの、ここが好き」
MP4-12 DC TC4

このモデル、正直あまり格好良くありません。
これを買った理由は通常版を買い逃した為。
(数年後、手に入れました。その時の記事は
http://naof1.blog72.fc2.com/blog-entry-19.html
あえて言うとすれば、ボディーにペイントされた「MP4-12」のロゴかな。
見方によっては、スパイカーF8-Ⅶの発表会仕様に似ているような気がします。

さて、クルサードです。
引退の理由としてこんな発言をしています。
「まだ競争力があるうちに辞めたいと思った。」
潔いですよね。
自分から引退を選べるドライバーは、そういないものです。
最近では、J.ビルニューブやR.シューマッハが、シートを見つけれなくて
引退に追い込まれてます。
テストドライバーとして残留するかも的発言もありましたが、
そこは、多少の未練と言う事で多めにみましょう。(笑)
とりあえずは、ご苦労様。
ただイギリスGPでの引退発表と言う事で、
D.ヒルの時と重なります。
引退発表後のヒルはただ走っていただけ。
やる気なしで、途中リタイアした事も。
クルサードにはそんな事して欲しくないなと思います。

最後に、某サイトに載っていたクルサード引退発表文全文を紹介します。
結構感動的ですよ。

『今日、今シーズン末にF1レーシングから引退するという決定を発表することにした。
今後は、マシンのテストおよび開発に専念する
レッドブル・レーシングのコンサルタントとしてF1に積極的に関わるつもりだ。

将来、別のモータースポーツの形でまた参戦するかどうかは決めていないので、
ヘルメットを完全に脱いだわけではない!

まだ競争力があり、グランプリのドライビングがもたらす果てしないチャレンジを
楽しんでいるうちに辞めたい気持ちがあり、
今年初めに引退するという決心をした。
またF1の新たなチャレンジを求めたい気持ちもある。

僕はF1で13回優勝の内2回をシルバーストンで成し遂げ、
このイベントを主催する英国レーシングドライバーズ・クラブの一員でもあるので、
イギリスGPでこの発表を行なうという決断は皆さんに理解していただけると思う。

レッドブル・レーシングにおける自分の仕事を誇りに思っており、
ブラジルの最後の周回まで同じ集中力でレースを続けるつもりだ。
その後はチームが発展し、
レースに優勝するという究極の目標に向かうよう協力を続ける。

僕のキャリアにおいて重要な役割を果たした人々は大勢いるが、
一部の方々をここで挙げておきたい。

- 両親。僕のキャリアを通じてそのエネルギーと励ましは素晴らしかった。

- カートを指導してくれたデイヴ・ボイス。

- レースマシンのセットアップ方法を教えてくれた
デイヴィッド・レスリー・シニアとジュニア。

- 「才能の階段」プログラムを体験させてくれた
サー・ジャッキーとポール・スチュワート

- 僕を信じてテスト・ドライバーからレース・ドライバーに昇格させてくれた
サー・フランク・ウィリアムズとウィリアムズ・ルノー。
おかげで初のGP優勝を果たすことができた。

- 9シーズンを過ごし成功の大半を達成したロン・デニスとマクラーレンチーム。

- 徹底的にレーサーとして扱ってくれたノルベルト・ハウグとメルセデス。

- 競技を続けながら新チームの発展に貢献できるチャンスを与えてくれ、
さらに表彰台を追加してくれた
ディートリッヒ・マテシッツとレッドブル・レーシングチーム。

- オープンかつプロフェショナルな管理スタイルを示してくれた
ヘルムート・マルコとクリスチャン・ホーナー。

- 僕らの才能を発展させ、
自分たちをプロと呼ぶことができるような強力なプラットフォームを提供してくれた
バーニー・エクレストン。
この先何年も、僕の将来の家族はF1の経済的成功について彼に感謝しているだろう。

- アネット・ハッチンソン、イアン・カニンガムとともに貴重な意見をくれた
マーティン・ブランドルとデイヴィッド・コーソンのマネージメント・チーム。

- 3チームに在籍したがデザイナーはひとりだけ。
だから僕が撒き散らしたシャンペンすべてについて、
エイドリアン・ニューウィに特別な感謝を。

- そして最後に、これまで一緒に働いたマスコミ、オフィシャル、マーシャル、医療サポート、
メカニック、エンジニア、スポンサー、弁護士、会計士、裏方スタッフのみなさん。』

クルサードって紳士ですよね。
チャンピオンにはなれなかったけど、
ここまで長く走ってこれたのも、彼の人柄のお蔭でしょう。
この発表文を読むと、よく分かりますよね。

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